眼瞼けいれん・片側顔面けいれんをご存知ですか?
目をぎゅっと閉じたままで瞼が開かない、瞼のピクピクが治らない。まぶしくてたまらない。
ドライアイと診断されて治療したが治らない、眼瞼下垂と言われたがそれも違うようだ。
顔の一部のけいれんが続き、その範囲が広がってくる。
このように目の開閉の不自由さや瞼や顔のけいれんが続くことはないですか。
精神的なものだと言われて心療内科にかかっても改善しない。
病名も治療法もわからなかった病気ですが、今では、眼瞼けいれんあるいは、顔面けいれんと診断され、ボトックス注射療法や手術によって改善されるようになりました。
このような患者の為に医師の専門的な話しを聞く例会や、患者同士で支え合う交流会の他に体験談などを掲載した会報を発行している患者が中心となって運営する会です。
団体名:眼瞼・顔面けいれん友の会
メールアドレス:tomonokai@gankenganmen.jp
入会申し込み用メールアドレス:nyukai@gankenganmen.jp
【お知らせ】
〇2024年度の活動
5月 会報36号発行
7月 リモート交流会開催
10月 第18回例会開催(10/12北とぴあ)
11月 会報20周年記念号発行予定
〇2024年10月12日の例会での若倉雅登先生、安部敬太先生ご講演を収録したDVDをご希望の方はメールにてお問合せください。
テーマ:若倉雅登先生「眼瞼痙攣の光過敏と眼の痛みへの対処」
安部敬太先生「眼瞼痙攣・眼球使用困難症の障害年金」
〇友の会へのお問合せは上記メールで受け付けております。
また、ボランティアで事務処理をお手伝いいただける方、ZOOM会議で企画に参加をご希望の方もご連絡お待ちしております。
以上
更新情報
2024.10.27 Zoomリモート交流会、第18回例会を無事終了し、2024年度活動を更新しました。
2024.05.31 2024年6月9日NPO「目と心の健康相談室」10周年記念講演会のお知らせを掲載しました。
2024.05.30 2024年7月21日のリモート交流会お知らせを掲載しました。
2024.01.26 2024年活動予定のお知らせを更新しました。
2023.10.28 第17回「眼瞼・顔面けいれん友の会」例会を開催しました。
2023.10.12 規約を更新しました。
2023.07.26 第17回「眼瞼・顔面けいれん友の会」例会開催のお知らせを掲載しました。
2023.06.19 2023年7月2日リモート交流会開催のお知らせを掲載しました。
2023.02.02 2023年度の活動についてをお知らせに掲載し、トピックス欄を整理しました。
2022.10.27 リモート例会報告とボランティア募集を掲載しました。
2022.08.21 リモート例会のお知らせを掲載しました。NPO法人 目と心の健康相談室 無料講演会のおしらせを掲載しました。
トピックス
シミックヘルスケア株式会社様が特集記事を制作されました
2019年の例会で講演された先生方が監修した記事が、シミック社のサイトに掲載されました。
是非ご覧下さい。
眼のまぶたが開きにくい、まぶしくて目が開きにくい、もしかして眼瞼けいれん? 眼瞼・顔面けいれん友の会講演会から
目が開けにくい、まばたきしづらいのは眼瞼けいれん?セルフチェックをしよう 眼瞼・顔面けいれん友の会講演会から
線維筋痛症と眼瞼けいれんは関係ある病気 眼瞼・顔面けいれん友の会講演会から
当会顧問の若倉雅登先生がヨミドクター(読売新聞)で眼瞼けいれんを取り上げられました。
当会の顧問である若倉雅登先生がコラム「心療眼科医・若倉雅登のひとりごと」の2018年7月12日分で、眼瞼けいれんを取り上げられました。
ぜひご覧ください。
コラム「心療眼科医・若倉雅登のひとりごと」(YOMIURI ONLINE yomiDr.)
※(重要) 会費を振り込んだのに友の会から何も送られてこない方へ
2013年の3月~4月頃に会費を振り込まれました方々の中に、住所をこちらで把握できていない方が数名いらっしゃいます。
該当する期間に会費を振り込んだのに、何も届いていない方がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが下記のメールアドレスまでお名前・郵便番号・ご住所・お電話番号をご連絡下さい。
(なお、友の会へ連絡をされないで、郵便局の振込用紙にのみ住所等を書いて振り込まれましても、こちらでは振込用紙の内容を見ることが出来ないため、資料等を送ることが出来ません)
連絡先を確認できていない方のお名前(名字のみ、あいうえお順)
おおくま様
はせがわ様